「株価は長期的に上昇する」という理論の下で積立投資をしている人も増えてきている!僕もその考え方は理解しているつもりだ。
僕の理論では「株価は1年に数回の下落相場がある」との見解を持っている。
前者を前提としていれば、後者が絶好の買い場であることは理解できる。つまり、上昇局面で買うのではなく下落局面で買うことが「タイミングの全て」だと思う🤔
しかし前者の前提は「株式市場全体」にいえることで「個別銘柄」には当てはまらない!
これまでの長い株式相場の中では新規上場と上場廃止が繰り返されてきた!生き残った精鋭企業をピックアップしたのが「株式市場」だということを心に刻んでおきたい。
個別銘柄に関しては財務、モデル、時流の3点を踏まえて「未来予測」をするのが賢明だ!この3つさえ間違えていなければ短期的に衰退する可能性は低くなる。そんな銘柄を株式市場全体が悲観となっているタイミングでINすることで大きな利益を得られるはずだ🤓
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