どういうことかというと、投資における分散とはポートフォリオを組むことだけではなくて、同じ銘柄の「時間分散」もしていこうという話です。
昔聞いたことがあるんだけど「複数銘柄に分散投資をしていて、毎月買い増す資金が与えられた時にどうするか?」の質問に対して、一番評価損が大きい銘柄を買い増すという人がいました。
この理論はあながち間違いではなくて、過小評価がされ過ぎる時が株式市場ではある。だから同じ銘柄であっても、時間分散で相対的に安くなっているときに買い増すことで値上がりした時に恩恵を受けられます。
投資をしていく中でシミュレーションをしてみることは重要です。様々な選択肢を活用してみてください!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【メイン口座(松井証券)】
1日50万円まで手数料無料!
▶︎ 公式ページ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【サブ口座(SBIネオモバイル証券)】
1株からの少額投資ができる!
▶︎ 公式ページ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
0コメント